コラム~和合福祉会のロゴマークについて
[2021.09.17]
企業の広報戦略やイメージ戦略を目的として、ロゴマークはPRのための有効な手段となります。
ロゴマークを見てすぐに企業名がイメージできれば、それは認知度が高いことを意味します。
ところで、実は和合福祉会にもロゴマークは存在します。
皆さまご存じでしょうか。
青い部分は「W」を図案化しています。これは、「Wago(和合)」と「Welfare(福祉)」の二つの「W」を意味します。
両手のそれぞれの親指の指先をあわせ、「W」を形作るイメージです。
赤いハートマークは、和合福祉会のご利用いただく方々に対して、私たち法人職員が提供するサービスと真心をイメージしています。
と言った具合に、和合福祉会のロゴマークにはしっかりとしたメッセージが込められています。
このロゴマークは、プロのデザイナーに作成を依頼したわけではなく、すべて法人の職員が考えたものです。素晴らしいアイディアだと思います。
ロゴマークはすでにパンフレットやホームページ、和合福祉会の公用車両(※一部車両のみ。)などに使用し、PRに努めています。
ロゴマークに対する認知度はまだまだ低いと思います。皆さまがご覧になられて、一目で和合福祉会だと認識していただけるよう、私たち法人職員はそれぞれの事業に精一杯努めてまいります。(T)